サッカー

ウェイン・ルーニーの偉業 – その3

代表を引退したウェイン・ルーニー。彼の功績は、今後も語り継がれることでしょう。ルーニーの輝かしい歴史をチェック!

W杯での得点

イングランド・チームに大貢献したルーニーですが、W杯初出場後の2大会では、ゴールを決められませんでした。その他のヨーロッパ大会、予選会、国際試合では、ゴールを決めてチームに貢献しましたが、サッカーの一大イベントでゴールを決めたのは2014年のこと。国際戦デビューから11年後、ブラジルのサンパウロでウルグアイ相手に同点ゴールを決めます。イングランドは残念ながらこの年のW杯グループ予選を通過できませんでしたが、サポーターはルーニーのW杯初ゴールを祝福しました。

得点後の側転

2014年秋、宿敵スコットランドと一戦を交えたイングランド。ルーニーはこの試合で2ゴールを決めましたが、サポーターの印象に残ったのは、ゴール後のパフォーマンス。2得点後、彼は見事な側転を披露したのです。これは、彼の息子さんからのリクエストで実現しました。

イングランド代表得点王

EURO2016予選での対スイス戦で、PKのチャンスを獲得したルーニー。プレッシャーに負けず、ボールをゴール左上へと蹴りこみ、ボビー・チャールトンの最多得点記録を更新しました。現在、彼の得点記録は53にまで伸び、得点王の座を維持しています。

ルーニー最後のゴール

ルーニーはイングランド代表として、53得点を記録しています。彼が決めたゴールは、すべて素晴らしいもの。それでも、代表最後のゴールはルーニーだけでなく、サポーターにとっても特別でしょう。彼のラスト・ゴールは、EURO2016での対アイスランド戦で決められました。キックオフからたった4分で決められたルーニーのゴール。しかし、その2分後にアイスランドが同点ゴール、さらに前半18分にアイスランドが逆転ゴールを決めます。ルーニー最後のゴールは、勝利に貢献できず、EURO2016からも敗退してしまいました。

 

意訳: Natsuki Nishi